四街道市議会 2023-02-27 02月27日-01号
また、鹿渡南部特定土地区画整理事業において、組合による残事業が進められており、事業完了に向け、引き続き技術的援助及び財政的な支援等を行ってまいります。 産業については、中心市街地と商業の活性化を促進するため、空き店舗等の活用に対する支援を行うとともに、商工会と連携を図りながら、市内における創業者を支援してまいります。
また、鹿渡南部特定土地区画整理事業において、組合による残事業が進められており、事業完了に向け、引き続き技術的援助及び財政的な支援等を行ってまいります。 産業については、中心市街地と商業の活性化を促進するため、空き店舗等の活用に対する支援を行うとともに、商工会と連携を図りながら、市内における創業者を支援してまいります。
今年度は、現在進めている残事業における調査、設計業務を行い、来年度は残工事を実施する予定です。工事の実施に当たっては、経費の節減を図るため、道路、公園、上下水道、宅地整地、擁壁工事等を一括契約で工事等代行者に発注する予定でございます。その後、令和6年度は出来形確認測量、換地処分の手続及び清算金徴収交付業務等を行いまして、令和7年度の事業終結と組合の解散を予定しているところでございます。
続きまして、4点目の成台中土地区画整理事業の進捗状況ですが、令和4年3月18日の換地処分公告後に実施していた区画整理登記が完了し、現在は換地に対する清算金徴収交付事務等の残事業を実施しております。市といたしましては、本年度末の事業完了に向け、適切な指導を行ってまいります。 続きまして、第3項目の子供たちの未来のためにの6点目、ボール遊びのできる公園を解禁してほしいにつきましてお答えいたします。
次に、第4点目、事業費の総額についてですが、これまでの事業費と残事業費の見直しを行った結果、全体事業費は18億3,500万円となっています。 以上です。 ○議長(石井敬之) 長谷川議員。 ◆2番(長谷川秀徳) 御回答ありがとうございました。それでは、再質問させていただきます。 まず、長期財政推計から今後の行財政改革について再質問させていただきます。
次に、取組といたしましては、特定調停の合意条件にもなっております事業の収束までの残事業の施行の指導、支援並びに財政的、事務的な支援を行ってまいります。 続きまして、7項目め、1点目の事業推進に当たっての指針、2点目の事業計画策定のための調査、3点目の関係機関との連携につきましては、相互に関連がございますので、併せてお答えをいたします。
今後、残事業といたしましては、区画整理登記や組合の清算事務などがございますが、引き続き適切な指導を行ってまいります。 続きまして、4点目の物井駅東口アクセス道路の現況につきましてお答えいたします。物井駅東口へのアクセス道路につきましては、整備するためには、設計や測量などを実施する必要がございますことから、予算措置に努めてまいります。
また、完成予定時期については事業認可期間が今年度末であることから、現在事業の進捗状況や残事業を考慮した上で、延長する期間も含め、千葉県と変更認可の協議を進めているところです。したがって、現時点で完成予定時期を示すことはできませんが、早期完成に向け、今後も事業の推進に努めていきます。
現在、組合の資金不足により、残事業である下水道工事などの公共施設整備や換地処分に向けた換地計画などの諸業務が中断しております。事業再建に向け、組合は昨年5月29日に相当な債務の免除及び放棄並びに利害関係人である当市に対しての支援を求めて、特定調停を東京簡易裁判所に申し立てております。 当市も裁判所からの要請に応じて参加しており、この調停が本事業を完成に導く最後の機会と捉えております。
また、完成予定時期については、事業認可期間が今年度末であることから、現在千葉県と事業の進捗状況や残事業を考慮した上で期間の延伸も含め、変更認可の協議を進めているところです。したがって、現時点で完成予定時期を示すことはできませんが、早期完成に向け、事業の推進に努めていきます。 第9点目、第10点目は、教育長から答弁いたします。 以上です。 ○議長(石井敬之) 出山教育長。
◎都市部長(嶋田浩司) 残事業がまだございます関係で、その精査を特に指導しているところでございます。 ○成田芳律議長 山本裕嗣さん。 ◆山本裕嗣議員 都市計画道路に影響がないように、きちっと指導したほうがよろしいと思います。
次に、鹿渡南部特定土地区画整理事業については、残事業である下水道工事などの公共施設整備や換地処分に向けた換地計画などの諸業務が土地区画整理組合の資金不足により停滞しているところでございます。このことから、現在未処分保留地の売却や組合員からの賦課金等による事業終結に向けた再建計画を構築するよう指導しているところでございます。
初めに、1点目の巨額の事業収支の赤字に対する市の見解でございますが、残事業に対する国庫補助金の導入や再減歩による新たな保留地等の資金確保が見込めないことから、残事業を進めることが困難であると認識しております。このことから、未処分保留地の売却や組合員からの賦課金等による事業終結に向けた再建計画を構築するよう、引き続き指導してまいります。
ちょっと縛りがきついものでございまして、1・2級市道で修繕が必要な区間は15キロというふうに考えておるんですけども、平成28年度から実施しておりまして、残事業箇所が26ヶ所、残の距離数が12キロほど残っているところでございます。 以上です。
次に、2点目の事業終結に向けた課題と取組につきましては、課題である債務の処理や残事業の実施などについての具体的方策を検討し、事業終結を見通した再建計画を構築するよう指導しているところでございます。 私からは以上でございます。 ○森本次郎議長 健康こども部長、矢部雅彦さん。
◎都市計画課長(粕谷政雄) 認可変更につきましては、認可者が千葉県となりますので、うちのほうで事業の進捗状況、また残事業等考慮して、どれぐらいの期間延伸するかということを千葉県と協議しながら決定していくことになります。 以上です。 ○議長(石井信重) 室議員。 ◆5番(室厚美) 現時点での事業の進捗率というのはどれぐらいになっているんでしょうか。 ○議長(石井信重) 粕谷都市計画課長。
ただいま総務部長の答弁で、合併特例債事業、合計で278億というふうにお答えいただきましたが、これからの残事業も、決して、実は大きな金額が残っているんですよね。これらを総合計しますと400億円を超えると。水道だけでも157億、ただいまご答弁ありましたが、そういうことですので、そうしますと、合併新市建設計画でうたわれた350億円、普通建設事業費としては突破をしてしまう、こういう事態だと思います。
区画整理事業の換地処分を含めた終結につきましては、債務処理やこの残事業の実施などについて、組合のほうへ再建計画を構築するように指導しているところでございます。 以上でございます。 ○戸田由紀子議長 山本裕嗣さん。 ◆山本裕嗣議員 組合がやることだからあれでしょうけれども、60メートル残っている道路については、組合がやるのか、市がやるのか、ちょっとお伺いします。
次に、事業終結の見通しにつきましては、課題となっております債務の処理や残事業の実施などについての具体的な方策を検討し、事業終結を見通した再建計画を構築するよう指導しているところでございます。 私からは以上でございます。 ○中島康一副議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 〔環境経済部長 麻生裕文登壇〕 ◎環境経済部長(麻生裕文) 私からは、第3項目のご質問について順次お答えいたします。
次に、鹿渡南部特定土地区画整理事業におきましては、土地区画整理組合の資金不足により事業が停滞しておりますので、債務の処理や残事業の実施などについて具体的方策を示すよう指導しているところでございます。 物井新田土地区画整理事業におきましては、公共施設整備はほぼ完了しているものの、事業完了までに一部資金不足が発生しておりますので、事業収入の確保などについて指導しているところでございます。
これで、あと残りが椿海佐原線の間から小川までの距離ということが残事業ということになるかと思いますけれども、その辺の見通しについてお伺いしたいと思います。